ハンテイ
検査結果や測定値をもとに、健診医が異常の有無や経過観察・精密検査・受診の必要性を判断する区分。判定区分は健診機関や医療機関によって異なる場合があり、「判定基準」「診断区分」と呼ばれることもある。