strength 選ばれる理由
パッケージソフトであること
iD-Heartは、画面や機能のカスタマイズを必要としません。
マスタ設定や使用する帳票の登録も簡単です。
初期投資額を抑えながら早期立ち上げが実現します。
また、便利な機能や業務効率化ノウハウも充実しています。
診療報酬改定のように定期的に見直される制度への個別対応が必要ないため、運用費も抑えられます。
小規模施設様に特化していること
テクノアは1990年代より、医療機関様へオリジナルの健診システムを提供してきました。
お客様と共に改善を重ね、健診業務のIT化に取り組み、様々な知見を得てきました。
そして、小規模医療機関様の健診業務の効率化を図る仕組みとして2001年に発売したのが初代の「iD-Heart」です。
2008年の特定健診への対応など様々なブラッシュアップを続け、現在では導入実績800超となり、多くの施設様にご満足いただいています。
健診後の受診者の健康状況も管理しやすいこと
医療機関様にとって健診は結果報告書を返すだけのものではありません。
受診者様の健康を管理するための第一歩です。
健康状態を管理するためには、健診システムでデータを管理するだけでなく、電子カルテやPACSなどとの連携が必須です。
iD-Heartは健診結果の管理だけでなく、医療システムと連携して、二次検査状況の管理など、受診者様の健康情報を管理できます。
自社で一貫して製品とサポートを提供していること
テクノアは、ソフトウェア製品の設計から開発、そして販売と導入、サポートの全プロセスを自社で担います。
私たちは単にソフトウェアを提供するだけではなく、導入、運用、サポートと長期にわたりお客様と密接に関わり続けています。
お客様が導入後の運用における業務改善と効率化を持続的に実現されることが、私たちの目標です。
テクノアの社員は、お客様の成功を自らの責任として認識しています。
それぞれが業務のプロフェッショナルとして、最高品質のサービスを提供いたします。