コラム

電子カルテ連携とは2020.12.01

iD-Heartを出展する展示会では、テクノアブースに立ち寄られる医療機関様だけでなく、電子カルテメーカー様からも
電子カルテ連携ってどういうこと?」とご質問をいただきます。

 

確かに「電子カルテ連携」と一言でいっても、便利になりそうなイメージは伝わっているかと思いますが

連携の内容やメリットなど具体的な内容は、よくわからない方が多いと思います。

 

今回は、この疑問にテクノアがお答えいたします!!

 

 

まず、連携内容について、お客様からのニーズが高いものは以下の3つの機能です。

 

 ① 患者情報
 ② 検体結果情報
 ③ 健診結果情報

 

このうち、①と②は健診システムが受け取る仕組みですが、

③については電子カルテ側より参照する仕組みとなります。

 

また、連携するにあたっての前提条件として、

 

 ・電子カルテと健診システムのID番号統一

 ・同一ネットワークでのシステム構築

 

が必要となりますので、ご注意ください。

① 患者情報連携

■連携内容

電子カルテに登録されている患者様の属性情報を健診システムでも利用可能となります。

 

■メリット

健診の予約登録に必要な、健診システムへの患者情報入力作業の手間を減らし、入力ミス防止を実現します!

保険証の情報も連携し、特定健診もスムーズに対応しましょう。
 ※特定健診のXMLデータには保険証の情報が必要です!!

② 検体結果情報連携

■連携内容

検体結果の情報を健診システムに取り込むことができるようになります。

取り込みの際、各検査結果に対して自動判定処理が実施されます。

 

■メリット

検体検査に対しての結果取り込み、自動判定処理を行うことで、業務スピードが一気にアップします!
健診結果報告書を速く正確に作成し、お客様に早くお届けしましょう。

 

③ 健診結果参照連携

■連携内容

電子カルテの画面でも健診結果を参照できるようになります。

 

■メリット

健診システムがインストールされていないパソコンからでも健診結果が確認できます!

都度、報告書をカルテから出して確認する手間をなくしましょう。

 

 

規模、運用に合った最適なシステム構築を

今回ご紹介した3つの連携は、健診システム構築の上で必須といっても過言ではありません。

電子カルテ連携は、事務スタッフさんや看護師さん、先生方が効率よく業務を行う上で今や欠かせないものと

なっております。

 

テクノアは、お客様の規模、運用に合った

最適なプランをご提案をいたします!

 

 

※本ページではご紹介しておりませんが、検査依頼に関しての連携実績もございます。

 メーカー様により連携仕様、内容が異なりますので、詳細は別途弊社担当より説明させていただきます。

 お気軽にお問い合わせください。